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2007.10.16更新

抜け毛が気になりプロペシアを飲み始めてほぼ2ヶ月になりました。

最初の1ヶ月は変化が感じられなかったのですが、この1ヶ月明らかに抜け毛が減っています。

以前は洗髪すると両手にべったりと髪の毛がついたのですが、最近はせいぜい1本か2本つくだけになっています。薄毛がふさふさとしてくる方もいらっしゃるので著効とまでは言えませんが、有効なのは私の場合間違いないと思います。

プロペシアは保険が効かず、4週間分9000円となります。薄毛・抜け毛でお悩みの方、3ヶ月だけでもお試し下さい。

投稿者: PL607935010

2007.10.15更新


今日は新宿東郷青児美術館で行われているベルト・モリゾ展に行ってきました。

アルデン亭の隣のビルなので、お昼は当然スパゲッティ。イタリア人の客が多いこの店では、この日もアリタリアのクルーが来ていましたが、イタリア人向けには日本人向けと少し麺の茹で方を変えています。麺の袋には9分茹でと書いてあるのですが、日本人向けには8分で、イタリア人向けには7分で出しています。今日はチャオで(イタリア人向けで)お願いしました。かなり芯が残る感じで食べ終わるころにはアゴが疲れる感じですが、慣れるとやみつきになりそうです。一緒に行ったワイフも気に入っていたようでした。

 さてベルト・モリゾですが第15回で触れたマネに師事しモデルを務め、マネの弟ウジェーヌと結婚した女性です。絵画の才能に恵まれていたモリゾですが、当時は美術学校への女性の入学は認められず、また一人でスケッチに出ることも不謹慎とされた時代で、かなり苦労されたようです。当時前衛的だった印象派展に第1回から出品しています。描かれる絵は特に娘ジュリーをモデルにしたものが多く、マンドリンを弾く娘を描いた一枚など、暖かい光の中に娘を思う優しい視線が感じられます。夫との仲もよく幸せな日々を過ごしたモリゾですが、夫に先立たれてからは作品は夢見るジュリーのようにどことなく悲しげになり、夫の後を追うように逝ってしまいます。

 ベルト・モリゾ展は11月25日までです。

投稿者: PL607935010

2007.10.04更新


本日は午後から休診。新宿へ出ていつものアルデン亭でスパゲッティの昼食(今日はチョチャーラ、トマトソースにベーコン、ニンニク、シイタケがはいっていてとても美味。)と一杯だけ赤ワイン。ま、たまにはいいか。

 大江戸線で六本木へ、国立新美術館へ行くのは初めてなので、地下鉄を出たところでまごついてしまい、携帯ナビのご厄介になることになりました。便利な時代になったものです。昔だったら人に尋ねたのでしょう。コミュニケーションがどんどん希薄になっていきます。

 美術館の内部は平日だというのに結構な混雑で、入り口の一枚目から行列が出来ています。ヤン・ステーンの寓意画はじめオランダの風俗画で丁寧に見ていけばそれなりに面白いのでしょうが、今回はパスして目玉のフェルメールの牛乳を注ぐ女までわき目もふらずに直行してしまいました。

 絵は想像よりも小さなものでしたが、窓から差し込む陽光が暖かく、女性の使用人が硬くなったパンに牛乳を注いで柔らかくしているのでしょう。ひたすら静かな時間が流れていきます。女性の黄色い上着と鮮やかな青のエプロンとの対比、陶器やパンの質感、息を呑むほどのできばえと感じました。フェルメールの中でも最高の中の一枚ではないでしょうか。素敵な作品とめぐり合えた充実感を胸に帰路につきました。

投稿者: PL607935010

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